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  • 矯正期間中でも喫煙はできますか?

    2023年11月14日

    こんにちは!
    いわつか歯科クリニックです。

    いわつか歯科クリニックに通う皆様が楽しくお食事できる様にサポートし、
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    地域の方々のお口の健康管理を安心して任せていただける、かかりつけ歯科医院として診療してまいりますので、お口のことでお悩み事がありましたらお気軽にご予約、ご相談ください。

    喫煙者の方でマウスピース矯正中にタバコは吸ってもいいのか?と考える方も多いのではないでしょうか

    結論から申しますとマウスピース矯正中でも喫煙することは可能です。

    ですが、マウスピース矯正中に限らず矯正中には喫煙によるデメリットが多数ありますので喫煙は控えた方が矯正治療を円滑に進めることができます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    歯科矯正中の喫煙デメリット

    ・歯の動きが遅くなる

    タバコに含まれるニコチンには血管の収縮作用があります。
    喫煙を行うとニコチンの作用によって全身の血流が悪くなり、代謝が落ちてしまいます。

    歯列矯正で歯を動かすには歯の周りの代謝が関係しますので、代謝が悪くなるということは歯の動きも悪くなってしまうのです。

    その結果、治療の期間が長引いてしまうことにもなってしまいますので、円滑に治療を進めたい場合は矯正中の期間は禁煙することをおすすめします。

    ・着色の原因

    タバコに含まれるヤニ(タール)が原因で歯の表面やマウスピースに着色汚れが付着してしまいます。

    ヤニの着色汚れは通常の歯磨きなどではなかなか落ちにくく、そのまま放置してしまうと最初は茶色っぽかったものが褐色に変化していきます。

    また、さらにヤニの厄介なところは飲食物による着色の汚れを付着しやすくしてしまう性質があるところです。

    コーヒーや紅茶などはもともと歯に色素が付着しやすいのですが、その効果が倍増されてしまい歯の黄ばみの原因となってしまうのです。

    歯の表面が汚れた状態でマウスピースを装着してしまうとマウスピースにも汚れが付着してしまいます。

    マウスピースが汚れてしまった場合には専用の洗剤を使用して毛先の柔らかい歯ブラシで優しく磨くようにしましょう。

    歯周病、むし歯の誘発等

    ニコチンに含まれる血管収縮作用は歯周病の誘発にも繋がります。
    血管が収縮してしまうと、歯茎の腫れやそれに伴う出血などの症状が起こりにくくなります。

    一見、よさそうに思えるのですが、実際は歯茎からの出血は歯周病の初期症状であることが多いため、発見が遅れて歯周病が悪化してしまうという場合があります。

    また、歯茎の血流が悪くなってしまうため歯周病の治療を開始したとしても治療の効果が低くなってしまい、通常よりも治りが遅くなってしまいます。

    血管収縮作用の他にニコチンには唾液の分泌を抑制する作用もあります。

    唾液量が減ってしまうとお口の中が乾燥してしまい、口臭がきつくなってしまったり、むし歯の原因となってしまいます。

    歯列矯正中に歯周病やむし歯が見つかった場合は、そちらの治療を優先することが大半なため、歯列矯正を中断しなければならないことになり、結果として矯正の期間が延びることにもなってしまいます。

     

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    お子さんの歯並びで様子見で大丈夫なものについて

    2023年11月14日

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    お子様の歯並びを気にされている親御様は多いものです。お子様の歯並びは、矯正治療が必要なものと、成長とともに自然に正しい位置に落ち着くものに分けられます。

    今回は、お子様の歯並びのうち、様子見で大丈夫な歯並びについてお伝えしたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    子どもの歯並びは自然に治っていく?

    お子様の歯並びは、成長とともに自然に治るものと矯正治療が必要なものに分かれます。矯正治療の必要がある歯並びの場合、自然に正しい位置に歯が並ぶことはほとんどの場合ないと考えていいでしょう。

    矯正治療が必要な歯並びであっても、乳歯が生え始めた乳児期にはすぐに治療を開始するのではなく、歯並びが悪くなる癖を改善しつつ、様子を見る場合もあります。歯並びが悪くなってしまう習慣には以下のようなことがあります。

    ・指しゃぶり
    ・唇を噛む
    ・爪噛み
    ・口呼吸
    ・舌で歯を押す
    ・片側だけで食べ物を噛む
    ・頬づえ

    歯並びが決まるのは6歳頃

    お子様の歯並びは、永久歯が生え始める6歳頃に決まってきます。顎の骨は、ほかの骨とは異なり、6歳までに大人の骨の80%程度まで成長します。上顎は一般的に6歳~10歳頃に成長のピークを迎え、下顎の成長のピークは、10歳〜15歳頃になります。

    歯並びが決まる要因

    お子様の歯並びは、歯や顎の大きさ、くちびるや頬、舌の力や癖が大きく影響してきます。歯並びは、親御様やご親族などの遺伝だけで決まるわけではありません。遺伝以外に、指しゃぶりや頬杖などの生活習慣や悪癖が、歯並びに影響することも多いです。

    自然に治る子どもの歯並びとは

    お子様の歯並びのうち、前歯がハの字に隙間が開いている歯並び、乳歯に隙間がある歯並びは、自然に正しい位置に治る歯並びになります。

    前歯がハの字に隙間が空いている

    乳歯が斜めに生えるのは珍しい現象ではありません。矯正の必要はないケースが多くみられます。顎の成長とともに、歯の向きやねじれが改善されることがあるので、様子をみることが多いです。

    永久歯の場合も、前歯4本が斜めに生えるのは多くの場合で心配はありません。もともと永久歯の前歯は少し外側に向かって斜めに生えています。その後、顎の成長や隣の歯、犬歯などに押されて、歯は正しい位置に自然におさまることがあります。

    お子様の顎の大きさや、歯のサイズなどにより、永久歯の歯並びが改善されない場合もあります。歯並びの角度や生えてくる位置などで心配になる点があれば、お近くの矯正専門医にご相談をおすすめします。

    歯に隙間がある

    乳歯と乳歯の間に隙間がある歯並びも、同じく問題がない場合があります。顎の成長に伴い、霊長空隙、発育空隙、リーウェイスペースと呼ばれる3つの隙間(スペース)ができます。それぞれ、役割があり、永久歯がきれいに生えそろうために必要になります。

     

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    歯磨きは汚れを落とすもの?

    2023年11月7日

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    現在は昔に比べ、歯みがきの習慣が浸透しており、セルフケアの大切さにが広まってきています。
    さて、食後の歯みがきの大切さは誰もが知るところとなったわけですが、食事以外でも歯みがきが重要なことをご存知でしょうか?

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    歯みがきの目的

    そもそも、歯みがきで取り除いているものは何でしょうか。「食べカス」という答えは間違いではありませんが、歯みがきの最大の目的は「プラーク(細菌の塊)の除去」です。プラークは食後すぐにでき始め、食後8時間で完成します。食べカスも口の中に残ったままになると、むし歯などの原因になりますが、歯に菌が直接付着した状態であるプラークの方が、はるかに大きな脅威です。1gのプラークの中には300種類、数にして1億個もの細菌がいます。

    できたばかりの初期のプラークは軽い歯みがきでも落としやすく、病原性も低いのが特徴です。しかし、初期プラークの表面はミュータンス菌などがくっつきやすい性質があり、そのままにすると様々な細菌が積み重なっていき、病原性が高く、強固で剥がれにくい「バイオフィルム」になってしまいます。

    また、食事をしなくても、時間が経つとプラークは作られます。口の中の細菌の栄養源は食事からだけではなく、死んで剥がれ落ちた口腔粘膜の細胞であったり、唾液中の成分であったり、血液であったりするからです。食事をしなくても、お口のケアは必ず毎日必要になります。

    食生活と歯の汚れ方

    実は、本来食事には口の中をきれいにする効果があります。
    形のある食べ物を噛み、舌や頬を使って唾液と混ぜ合わせながら口の中を転がす過程で、歯の表面のプラークや舌苔などの汚れは落とされます。食べるたびに口の中は掃除されているのです。食事をしなければ、細菌が入れ替わるチャンスがない分、その間に頑固なプラークや舌苔ができ、口臭の発生にもつながります。

    歯を汚しにくい食事のポイントは、第一に「よく噛むこと」です。よく噛むと唾液が多く出て、食べカスを洗い流す効果も大きくなります。唾液自体には、抗菌成分も含まれています。第二に、「ブラッシング効果のある食べ物を食べること」です。野菜やきのこ、海藻など繊維質のものはブラッシング効果が高く、お勧めです。反対に、砂糖を多く含むものはプラークを増やしやすく、よく噛まずとも食べられるものはそれだけ歯や舌にも残りやすいのです。歯や舌を汚しにくい内容の食事を心掛けると、自然と食物繊維が多いものになり、結果的に腸内環境に良く、血糖値を急上昇させないヘルシーな食事になります。

     

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    食生活と健康な歯

    2023年11月7日

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    皆さんは健康な歯を維持するためにどんなことを行っていますでしょうか?
    歯磨きや定期検診を行っている方も多いかと思いますが、食生活も歯の健康維持に欠かせないよう要因となります。

    そこで今回は歯の健康維持と食生活についてお伝えしたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

    むし歯と食習慣の関係

    お口の疾患で皆さん思い浮かべるのが、「むし歯」と「歯周病」ではないでしょうか。
    むし歯は口腔内の細菌が出す酸によって歯が溶かされる病気です。甘いものを食べるとむし歯になりやすくなることが知られていますが、実際砂糖の摂取があるのとないのとではプラーク(歯垢)の付き方も変わります。そのため、むし歯予防には日々の歯磨きはもちろん、間食や嗜好飲料といった習慣的な糖の摂取がある場合はその摂取を控えることや、規則正しく食べることが大切です。

    歯周病と食習慣の関係

    一歯周病菌は、鉄分やタンパク質を栄養源にしています。
    むし歯とは違い、菌の栄養源を食生活で絶つことが対策にはなりません。歯周病菌は嫌気性菌のため歯の表面に居着くことはできませんが、歯の表面に他の菌の存在(プラーク)があるとその下に潜って生き続けることができます。そして、歯周ポケットに潜り込んだ菌は歯茎に炎症を起こし、血液成分から栄養を得ています。

    口腔内細菌叢のバランスを整える

    むし歯も歯周病も、現在は特定の菌の存在を原因とするよりも、口腔内の細菌叢のバランスが崩れることによって起こるという考え方がされています。細菌叢のアンバランスがおこるきっかけが「砂糖」の存在です。
    砂糖を好む一部の菌が増えることでプラークが増えやすくなり、むし歯が発生しやすくなるとともに、プラークを足場とする別の菌が増えるため歯周病の発症などにもつながりやすくなります。実際、砂糖の摂取量が多い人が摂取量を減らすとプラークの付き方が改善し、歯茎の炎症の改善が見られることは少なくありません。

    砂糖の摂取基準

    砂糖の摂取量については、WHOのガイドライン「成人及び児童の糖類摂取量」が基準となっています。これによると遊離糖質の1日の摂取量は、総エネルギー摂取量の5%以下にすることが推奨されています。
    遊離糖質とは単糖類(ブドウ糖・果糖など)および二糖類(しょ糖・テーブルシュガーなど)のことで、蜂蜜、シロップ、果汁、濃縮果汁も含まれます。そのため、おおむね砂糖の量としては、ティースプーンに5杯程度に留めることが勧められます。もちろん、口腔内の状態に影響する要因は食生活以外にも多数あり、砂糖をそれほど多くとっていない場合でもむし歯ができやすい人はいます。

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    就寝中の歯ぎしりや食いしばりに注意

    2023年11月2日

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    家族や同居人に「寝てるときに歯ぎしりしてるよ」と言われた経験はありませんか?
    自分ではそんなことはないと思っていても実際には無意識下で行われることが多い歯ぎしりや食いしばり

    今回はそんな歯ぎしりや食いしばりについてお伝えしたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    無意識下で発生することが多い

    歯ぎしりや食いしばりは体全体に大きな影響を及ぼすことがあります。歯ぎしりは特に寝ている間に起こっていることが多いため、自身でなかなか気づくこともできないことがあります。
    朝起きて歯や顎が痛かったり、頭痛や肩こりが酷かったりする場合は、就寝中に歯ぎしりをしている可能性がありますので要注意です。

    寝ている間の歯ぎしりは、起きている時の咀嚼などと比べて無意識下で行われているため、場合によっては寝ている本人の体重以上の力が歯にかかってしまい、必要以上の力で歯がすり合ってしまうのも大きな問題となります。

    改善しないまま放置してしまうと…

    最悪の場合、歯が砕ける

    改善しないまま過ごすと最終的に歯が砕けてしまうことにもなりますので注意が必要です。
    歯ぎしりによって強い力が歯に加わると、歯が砕けたり、歯茎と歯の間の隙間が広がったり、徐々に顎の骨が溶けたりします。隙間ができると細菌が入り込みやすくなり、虫歯や歯周病を引き起こす原因にもなります。

    知覚過敏になる

    また、歯のエナメル質もすり減ると神経まで刺激が伝わりやすい状態になります。
    熱い物や冷たい物がしみる知覚過敏の症状が出るのも特徴です。エナメル質は歯の内部を守るため、他の組織よりも硬くできていますが、就寝時の無意識に起きる歯ぎしりの強い力では摩耗してしまいます。

    顎関節症から肩こりや腰痛、頭痛を引き起こす

    さらに、硬い組織も摩耗するほどの強い力が加わっているため、歯以外の顎や肩にも影響が出ることがあります。

    まず歯と深く関わる顎は、歯ぎしりが起きると大きな負担が関節にかかり、顎関節症を引き起こします。症状が悪化すると会話や飲食の際にも問題が出てくるので注意が必要です。肩や首は下顎と筋肉が繋がっており、さらに肩や首の筋肉は頭と背中の筋肉へ繋がっているため、顎に支障があると肩こりや腰痛、頭痛など様々な症状を引き起こします。

    症状が慢性化する前に対策を行う必要があるため、首や肩、背中に痛みを感じたら歯ぎしりや食いしばりを起こしていないか確認しましょう。混合歯列期の子どもが行う歯ぎしりは歯の調節に行うので問題ないですが、あまりに強い歯ぎしりの場合は過剰に歯がすり減るため注意しましょう。

     

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    プラークコントロールには2種類あります

    2023年11月2日

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    皆さんはプラークコントロールという言葉をご存知でしょうか?
    虫歯、歯周炎の予防にはプラークコントロールが基本かつ重要になってきます。

    そこで今回はこのプラークコントロールについてお伝えしたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    プラークコントロール

    プラークコントロールとは、虫歯や歯周病の原因であるプラークをできるだけ早く除去、または歯に極力定着させないように対処することです
    プラークは虫歯菌が口腔内の糖分を使用して発生させる毒素であり歯垢とも呼ばれ、そのまま放置してしまうと歯石になり、虫歯や歯周病を悪化させます。

     

    2種類のプラークコントロール

    歯石はセルフケアで取り除くことが非常に困難です。
    歯石になるまえにプラークコントロールで、歯石ができないようにすることが重要です。プラークコントロールには2種類あり、セルフプラークコントロールプロフェッショナルプラークコントロールがあります。

     

    セルフプラークコントロール | 歯磨き(歯ブラシ)

    セルフプラークコントロールは、日常生活で行う対処方法で主たるものが歯磨きになります。しかし、ただ漠然と行っている歯磨きだけでは虫歯の原因であるプラークを上手く除去することはできません。フッ素などの成分が入った歯磨き粉と状態の良い歯ブラシを使用し、正しい方法で歯磨きを行いましょう。

    また、歯磨きの際は歯ブラシ以外の道具を使用することも重要です。歯ブラシでは歯と歯の間に入り込んだプラークを除去できず、多くの汚れが残ってしまっています。歯間ブラシなど上手く使用し、歯の隅々までプラークを落としていく必要があります。

    セルフプラークコントロール | 食生活の改善

    また、毎日の歯磨きだけでなく、食生活の改善もセルフプラークコントロールのひとつです。

    糖分をエサにしているため、食後には必ずプラークが発生します。少量のプラークであれば口内の唾液が洗浄し、中和してくれるため問題ありませんが、量が多ければ洗浄機能が追いつきません。

    1回に食べる量が多い、間食が多い、就寝前に物をよく食べる方はプラークの発生量が多く、歯に溜まりやすい状態になっています。食生活の改善を行い、よく噛んで洗浄効果のある唾液の分泌を促すことでプラークへの対処が可能です。

     

    プロフェッショナルプラークコントロール

    プロフェッショナルプラークコントロールは、医師による歯のクリーニングを指します。

    歯石になってしまったプラークは、歯磨きだけでは除去することが難しいため、虫歯への対処としてとても重要です。

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    下がった歯茎は見た目の印象に影響を与える

    2023年10月24日

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    お口の審美性と言われると皆さん思われるのが歯並びや歯の色ではないでしょうか?
    ですが、それだけではなく歯茎の状態も大きく関係があることをご存じですか?

    例えば、歯茎が下がった状態というのは、見た人に不健康なイメージや老けた印象を与えることがあります。
    そこで今回は歯茎が下がる原因とリスクについてお伝えしたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    歯茎が下がる原因

    歯茎が下がることを専門用語では歯肉退縮といいます。
    主な原因は以下の通りです。

    歯周病

    歯茎が下がったと感じたら、まずは歯周病を疑うようにしましょう。
    軽度の歯周病である歯肉炎が歯周炎へと移行すると、歯茎の破壊が始まり炎症が強まってしまうと歯茎が縮んでいってしまいます。

    歯ぎしり・食いしばり

    歯ぎしり・食いしばりは歯茎や顎の骨に過剰な負担がかかる行為です。
    こうした行為は炎症反応が起こってしまうこともあるため歯肉退縮に繋がってしまいます。

    過剰なブラッシング

    過剰なブラッシングは歯茎を傷つけてしまうだけでなく下がる原因になります。
    歯茎はやわらかい組織なので、強いブラッシング圧がかかるとダメージを負ってしまうのです。

    喫煙習慣

    タバコの煙には、歯茎の血流を悪くする成分が含まれています。また、歯垢や歯石の形成を促すネバネバとした物質が歯面に付着することから、歯周病リスクが増大する点にも注意が必要です。

     

    下がった歯茎をそのままにしていると

    口元の審美性の低下

    歯茎が下がるとその分だけ歯の露出面積が多くなります。
    歯茎と歯のバランスが崩れると、口元の審美性も大きく低下します。

    虫歯のリスクが上がる

    歯の根っこの部分である歯根面は、通常であれば歯茎に守られています。歯茎が下がってしまうと歯根面が露出され
    細菌による攻撃を受けやすくなって、虫歯リスクが上昇します。

    顎の骨まで下がる

    歯茎は顎の骨の表面を覆っている組織です。それが何らかの理由で下がったということは、顎の骨も吸収されていることを意味します。
    その状態で放置してしまうと、歯茎だけでなく顎の骨の吸収も進行してしまうので注意が必要です。

     

     

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    乳歯から永久歯に生え変わるタイミングについて

    2023年10月24日

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    人間の歯は、乳歯から永久歯へと生え変わるタイミングがあります。それはほとんどが6歳から12歳くらいまでに起こる現象ですが、
    全体では6年以上かかるため、抜ける順番などに疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。
    そこで今回は子どもの歯が抜ける順番と生え変わりの時期に注意すべきことについてお伝えしたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    お子さんの歯が抜ける順番は?

    一般的には下側の歯から抜けていきます。
    ただし、ここで注意しなければならないのが、永久歯の生えてくる順番です。
    子どもの下の歯は5~6歳で抜けることが多いのですが、最初に生えてくるのが下側の永久歯とは限りません。
    日本人に関しては、6歳臼歯と呼ばれる奥歯が生えてくることが多いです。6歳臼歯は「第一大臼歯」とも呼ばれる奥歯で、もともと乳歯がないところから生えてくるものです。
    その次は上の前歯が抜けて、歯の生え変わりは徐々に後方へと向かいます。
    しかし個人差はありますので、お子様の歯の生え変わりに関しては、大まかな順番や時期などを把握して気になることは歯科医師にご相談いただければと思います。

    生え変わり時期の注意点

    お子さんの歯の生え変わりの時期は、お口の状態の変化が大きいです。
    そのため以下のようなことに注意する必要があります。

    乳歯虫歯の放置は厳禁

    どうせもうすぐ新しい永久歯が生えてくるのだから、わざわざ痛い思いをさせて治療する必要もないのでは?と思われる方もいらっしゃることでしょう。
    しかし、治療をせずに放置してしまうと、次に生えてくる永久歯にまで悪影響を与えてしまうことがあるのです。
    永久歯は、これから何十年も使い続けていく大切な歯なので、生えてくる段階で問題を抱えてしまったら、お子様のお口の健康に致命的となってしまいます。

    生えたばかりの永久歯は虫歯のリスク

    永久歯は、完全に成熟した状態で生えてくることはありません。
    生えたばかりの永久歯は表面を覆っているエナメル質が不十分な石灰化状態でお口の中に出てくるため、虫歯リスクが高いです。しばらくは歯磨きしにくい状態も続くことから、口腔ケアには十分な配慮が必要となります。

    口腔ケアに力を入れる

    子どもの歯の生え変わりの時期は、普段以上に口腔ケアをしっかり行う必要があります。まずは定期検診で正しい歯磨きの方法を学び、それをセルフケアで実践できるようにしましょう。

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    理想な歯並びはどんな状態?

    2023年10月17日

    こんにちは!
    いわつか歯科クリニックです。

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    歯並びが気になって矯正するときに、きれいな仕上がりにしたいのは当然だと思います。
    せっかく矯正するなら理想の歯並びにしたいと考えますが、理想の歯並びとはどのような状態なのでしょうか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    理想的とは具体的にどのようなもの?

     

    「理想的な歯並び」といっても、どのような歯並びが「理想的な歯並び」なのか疑問に感じませんか?

    理想的な歯並びとは、ただ単に歯列がきれいに並んでいればOKというものではありません。歯の中心と顔の中心が合ってバランスがとれていることも重要な要素です。きれいに歯が並んでいても、中心がずれていては、相手から見た時にやはりバランスの悪さが目立つものです。

    並びがきれいでも、いわゆる出っ歯の状態ですと、理想の歯並びとは言えません。正面から見たときにはキレイな歯並びに見えるかもしれませんが横から見ればその考えも一瞬で変わってしまいます。

    そのほかにも、歯の大きさのバランスも大切です。前歯だけが極端に大きい、歯と歯の間にすき間があるなど、歯の大きさのバランスが悪ければ、違和感を感じことでしょう。

    このように、さまざまな要素がありそれらのバランスが取れていることが「理想の歯並び」に近づくことだと考えます。すべて完璧な状態はないでしょうが、少しでもきれいな歯並びになりたいと考えたときには、知っておきたいポイントです。

    もうひとつ重要なことは、見た目にきれいなことはもちろんですが、歯の本来の目的である、「物を噛む」という機能がきちんと果たせるかということです。「物を嚙むこと」という機能が果たせなければ、見た目がどんなにきれいであっても、それは良い歯並びとは言えないでしょう。

     

    機能性と審美性の両立が重要

    見た目がきれいな歯並びは確かに憧れますが、歯の本来の役割を果たせることを考えなくてはいけません。見た目と、機能と、両方が整っている状態になることが理想の歯並びです。

    矯正を考えるきっかけは人それぞれ違います。噛むことには問題がないけれども、見た目の歯並びの悪さを気にしている人、噛み合わせが悪く、なによりもまず噛み合わせの悪さを治療したいという人。

    噛み合わせの悪さを解消すると、歯列が整うため、歯並びの悪さも解消されることがあります。見た目を整えるために矯正を始めるときには、見た目だけではなく、噛み合わせも考えたゴールを目指していかなければいけません。他医院で実際に、見た目だけを考えて治療した結果、噛み合わせがずれてしまったという患者様にご相談を頂くこともございます。

    「咀嚼(食べ物を噛む)する」という行為は、考えている以上に、健康に影響があります。「よく噛んで食べるといい」ということは、子供の頃からよく言われているという人が多いのではないでしょうか。

    よく噛んで食べると、胃腸の働きを助けることだけでなく、脳にも刺激を与えています。刺激を与えることで、脳が活発に動くようになります。そのほかにも、唾液の分泌がよくなり、口腔内の自浄作用が高まるなど、歯そのものにもいい効果があります。

    よく噛むためには、噛み合わせが重要です。噛み合わせの良し悪しは、口腔内の問題だけではなく全身の健康にも関わってきます。

     

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    名古屋市中村区岩塚本通り4-37
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    歯列矯正でも動かない歯について

    2023年10月17日

    こんにちは!
    いわつか歯科クリニックです。

    いわつか歯科クリニックに通う皆様が楽しくお食事できる様にサポートし、
    友達や家族で食事を楽しんでもらえることを望んでおり、

    地域の方々のお口の健康管理を安心して任せていただける、かかりつけ歯科医院として診療してまいりますので、お口のことでお悩み事がありましたらお気軽にご予約、ご相談ください。

     

    歯列矯正をしても全く動かない歯がある場合はご存知でしょうか?
    「歯列矯正を始めたが、いつまで経っても歯がまったく動かない」という方が極まれにいらっしゃいます。なぜそのようなトラブルが発生するのか、今回はお伝えしたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    骨芽細胞と破骨細胞

    歯列矯正にはいろいろな方法がありますが、いずれの方法でも、歯に矯正装置(ブラケットやマウスピースなど)を装着して歯に力を加え、動かしたい方向に歯を少しずつ動かしていくという方法をとります。
    歯列矯正では「歯槽骨」という歯を支える骨を少しずつ作り替えることで、歯を健康な状態に保ったまま動かしていきます。
    歯槽骨と歯根とのあいだには「歯根膜」という繊維状の組織でできた膜があり、歯根をすっぽり覆うようにしてクッションのような役割を果たしています。
    矯正装置を取り付けることで、歯を動かしたい方向に向かって弱い力がかかります。この力は歯根膜に伝わり、動かしたい方向の歯根膜は圧迫される状態となります。
    歯根膜が圧迫された部分では「破骨細胞」という細胞が働き始め、歯槽骨を少しずつ溶かして体内に吸収していきます。同時に、歯の反対側の歯根膜が引っ張られている部分では、「骨芽細胞」という細胞が働き始めます。骨芽細胞は破骨細胞とは対照的に、新しい骨を作る働きをします。
    歯列矯正ではこうした働きを利用して、歯を理想的な位置に動かしていく治療方法となります。

     

     

    なぜ動かない歯がある?

    歯列矯正で歯を動かしていくためには、歯根膜が健康な状態にあり、破骨細胞と骨芽細胞が正常に働くことが大切です。
    ところが、例えば骨性癒着(アンキローシス)などが生じている場合、歯列矯正で歯を動かすことは非常に困難になります。

    骨性癒着とは、外傷を受けたり歯の移植などを行ったりする際、歯根膜が広範囲に失われた状態で歯根が骨組織と接した場合、歯根が骨に吸収されて骨に置き換わり(置換性吸収)、歯と骨が結合してしまう状態を指します。おもに臼歯などに起こりやすい現象です。

     

     

    骨性癒着は事前に発見できない場合がある

    通常は骨性癒着を起こしている歯を叩く(打診する)と、金属のような硬く澄んだ音がします。また、正常な歯はピンセットなどで揺すると、わずかに動きます。しかし、骨性癒着を起こしている歯はまったく動きません。しかし、こうした検査やレントゲン撮影、CTスキャンなどでも100%骨性癒着を歯列矯正のまえに発見することはなかなか困難でもあります。

    このため、歯列矯正を行う際に抜歯をする場合、多くの歯科医院では予め、ちゃんと歯が動くことを確認してから抜歯を行います。「抜歯で歯が動くスペースを作ったが、肝心の歯が動かなかった」などという失敗をしないためになります。

    残念ながら、骨性癒着が起きている歯は、矯正装置だけによる歯列矯正はできません。ただし、脱臼処置や抜歯、コルチコトミー手術などの外科手術によって矯正が可能になる場合もあります。

     

     

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